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2006年6月

2006年6月30日 (金)

家族の中の孤独

周りに人がたくさんいるのに孤独、とか、家族でいるのに孤独、とかは、普通の孤独よりキツイですよね。状況により、あるいはその方の感受性とか、いろいろな条件があるのですが、孤独にもし、深さがあるとしたら、意外と深い方だと思います。

それを、子どもに背負わすというのは、やはりオトナの身勝手だと思います。だからって火をつけていいとは思いません。人殺しは、どんな場合でもダメです。でも、そのことすら、教えられてなかったとしたら?人を傷つけたり、気持ちを踏みにじるって、人の行いの中でも最も恥ずべきことの一つなんだよって、教えられていなかったとしたら?

私にも同じ経験があるので、わかります。

子どもは、あふれるほどの愛情を持って育てても、もう親は必死になって自分を犠牲にして子どもの幸せを構築していても、子どもは間違ってしまうことがあります。ただ、世の中にはいろんな家庭があって、もっともっとつらい境遇で育っても曲がらない子どももいる。甘えだと言われるとそのとおりです。でも、です。親の責任は重い。本当に重い。私も親の1人ですから、自分のこととして猛省します。

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2006年6月28日 (水)

コラーゲンのお話

会社の同僚が、コラーゲンを摂っている、と聞いて、私もさっそく買ってきました。このコラーゲン、高いのです。カフェコラーゲンといって、一つ315円(15本未満は330円)もします。D@Cのコラーゲンサプリが、一袋500円くらいで買えるのに、です。なので、効果はあるかなと期待して買いました。買ったときは、これはまたまたマイブームになるかなと思っていたのですが。

残念ながら、このコラーゲン、コラーゲン100%ということもあって、本当に「食品製造中に生成された天然コラーゲン」そのままのぷよぷよなのです。お味は柚子、フランボワーズ、コーヒー、マンゴーなどなどいろんな種類があるのですが、やはり、良薬は口に苦し、でしょうか、コラーゲンを食べてる感が、どうしてもぬぐえません。仕方のないことですけど。効きそうなのですが、いかんせん、食べにくい。食べてまだ3日めなのですが、昨日なんか、うっかり食べるのさえ忘れかけました。

でも、これだけお金をかけているんだから、効いていると思いたいです。夕方になって疲れてくると、まぶたが下がってくるような顔の筋肉も、マシになっていると思いたい。なんだか、単なるプラシーボ効果のような気がしますけど。でも、買った分だけは続けないともったいないですから。もう少し、がんばってみます。

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2006年6月25日 (日)

色を重ねて深みを出す

こちらのブログは、本当に久しぶりですね。金曜日から高松へ行っていまして、やっと先ほど京都に帰ってきました。なかなか更新できずに申し訳ありませんでした。

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今、「大人の塗り絵」という本がとても流行っているのですって。鉛筆でなぞる奥の細道が流行っていることにも驚いたのですが、大人の塗り絵、ですか。塗り絵なんて幼稚園以来だわ、と思われる大人の方々が多いのではないでしょうか。この塗り絵、なかなかバカにしたものではありません。ちゃんと美しく完成度を上げるためには、コツがあります。最初に下に別の色を塗っておくことだそうです。そうすることによって、単なる塗り絵でも色に奥行きと深みが生まれ、立体感も増しますし、絵として完成度が高くなります。

そういえば今日のDASH村でも、紅花などの天然の染料で糸を染め上げる工程をやっていました。真っ赤の色を作り出すには、最初に黄色に下染めをしてから、紅花で染めるのだそうです。紅花で染めただけではピンクになって、真っ赤にはならないのだとか。

色っていろんな色が混ざってできているものが多いですものね。人間も、たくさん色に染まったほうが深い色になるのでしょうか。というより、泣いた数だけ深みが増す、って思えてならないのですけど。

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2006年6月21日 (水)

知らない間に壁を越える

生きることはあまり得意ではないのですが、最近は知らない間に壁を乗り越えていることがあります。ちょっと前まではあんなに悩んでいたことが、今は嘘のように晴れている、ということがあります。それを、通り過ぎてから気付きます。

世の中のことがすべて必然ならば、苦しみや悩みが生じたとき、避けたりごまかしたりせずに、とことん向き合うといいのではないかと思います。その苦しみが、その人にとって必要なのであれば、必ず乗り越えられる壁だと思いますので、きちんと受け止めるべきだと思います。あとで笑ってこんなこともあったねと、誰かに話せる日がくるのでは。

私だけでなく、子どもたちも、私の知らない所で、自分なりに悩み、苦しみ、解決してきた様々な問題があるようです。親がそれを全部知ってしまったら、きっと悲しくて耐えられないでしょう。そんな、絶体絶命のピンチもあったようです。知らないと言うことは、かなり幸せなことなのかもしれません。

私自身も、自分の才能のなさ、心の狭さ、悲しみの深さに絶望してしまったこともあります。でも、なんとか、ここまで来ました。悲しみや絶望は、例え歳をとろうとも、少しは智恵がついてずるがしこくなろうとも、一向に減る気配はありません。だから、人生は死ぬまで修行なのだと思います。まじめに自分のしなければならないことを全うしていけば、きっと幸福な終わりが来るだろうと、今は信じられます。

壁を乗り越えれば、また新たな壁がやってきます。きっとその繰り返しなのかもわかりません。自信なんてないけれど、悩みながらも進まなくてはと思います。人生ってそう悪いものではない。人生に無駄なことは一つもない。それを今は信じたいと思います。

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2006年6月20日 (火)

暑さをスマートに避けたい

夏の暑さ対策で、忘れてはならない小物が、日傘と扇子ですよね。夏の強い日差しをしっかり防ぐ、実用とおしゃれを兼ねた日傘で日よけをしたいもの。白いものばかりではなく、数年前から黒い日傘もはやりましたよね。でも、今年はまた、淡い色も流行っています。晴雨兼用のものから、麻素材、レース遣いのものなど、個性に合わせてお選びいただくといいのでは。どの生地も、たいていUVカット加工済みであると思いますが、念のため、ご購入時にはご確認を。

今はどこも建物の中は空調がありますので必要ないですが、長く戸外を出歩く際には、涼を取るための扇子(夏扇)も持っていると大変便利です。洋服もですが、原則的に着物や浴衣は、構造的に着たままで風を入れられるようになっていますので、袂(たもと)や衿元に風を送ってやると暑いときでも快適になります。汗が気化するときに体温が下がるんですね。浴衣の場合はうちわでもいいですよ。手にもたなければ、扇子は帯の間にちょっとはさんだり、うちわだと背中と帯の間に差したりできて、意外と邪魔にはなりません。京都に来てから私も、本当に扇子って便利だなと思うようになりました。

また、きもの姿でお出かけするときは、ハンカチよりも日本手ぬぐいの方が似合います。今は洋服にだって持つのがおしゃれになってきていますよ。ポップなものや純日本風のものまで、種類もいろいろ。お茶のペットボトルについていたりもしますね。

この日本手ぬぐいが実はスグレモノ!柄のきれいなものは、着物を着るとき夏用の半衿に使ったりできますし、洋服の時にはバンダナ代わりに頭に巻いたりすると、暑さ対策にもなり、おしゃれにもなります。もちろん、きものの時には、汗を拭いたり、濡らして持ち歩くと涼が取れますね。怪我をしたときには、両端から裂いて使えるように、手ぬぐいの端部分はわざと切りっぱなしになっているそうです。手ぬぐいも、いわば綿の布、と考えて幅広くいろいろなことに使っていけると、今の和ブームも理解できる気がしますね。単なるブームではなく、実用的ですもの。昔の小物や道具って。

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2006年6月18日 (日)

スポーツ観戦の楽しさ

高3の娘が引退試合だというので、見に行ってきました。場所は伏見港公園の府立体育館。それまで、かわいそうなことに一度も見に行ってやっていなかったのです。そして、初めてハンドボールの試合というものをみました。

一言で言えば、本当にいい試合でした。勝ったからいい試合だったのではありません。彼女が持ち味を十分に発揮していたからです。3人兄弟の真ん中で、いつも何かを我慢しているような子でした。お金のことを気にして、家のことを気にして、家族のことをいつも気にかけている子でした。お兄ちゃんが中学から私学、下の妹が20%枠で校区外の有名校に行ったため、私だけが地元の1類だから、頭が悪いね、と気にしていました。親にとってはどの子も大切な子。個性があって当り前だと思っているのに、それをコンプレックスのように抱えている子でした。

コートでは、彼女はチームのポイントゲッターで、攻守の要になっていました。家ではいつも、リビングにうずくまって筋肉テープを足に貼っている子。一番洗濯物が多くて、よく食べて、いつもお金が足りなくて、お父さんに上手に甘えてお小遣いをもらっている子です。知らなかった。彼女は、ここが居場所だったんですね。勝利が確定した瞬間、顧問の先生が泣いておられました。頑張ってきた皆のことを、本当に心配されていたのでしょう。学校からも父兄からも、友人達も本当にたくさんの応援団が来ていました。皆、声をからして応援してくれました。

これで、引退試合ではなくなりました。7月にある近畿大会に出場が決ったのです。この部が近畿大会に行ったというのは、学校では初めてのことらしいです。きっと明日は、学校でもたくさんの祝福を受けることでしょう。今度は奈良だそうです。もう一度、応援に行こうかなと、バカ親は思っています。

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2006年6月16日 (金)

かっこよさ

先日の話題の続きになりますが…。人間っていざっていうときのコメントで、かっこいいかそうではないか決まりますよね。自分の非を認めるか、認めないか、スマートに謝れるかそうではないか。次々噴出す疑問に、真摯に答えるか答えないか。ちょっとのことで、その人の人間性まで疑ってしまう結果となり、残念です。

エレベータ製造会社S社の関係者、日銀総裁…。頭を下げた方から開き直ってしまう方まで、なんとも歯がゆい思いをしたのは私だけでしょうか。多分、私の心が狭いのかな、そう思ってしまうのは。今回に限っては、野党にがんばってもらいたいですね。代議士制度である限り、国民が直接審判を下すことは難しいので。

お願いします。いい大人なんだから、言い逃れはやめてください。誰が見てもかっこ悪いです。神様は見てはりますよ。

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2006年6月13日 (火)

どこまで下がるのでしょうか

株価が下落していますね。また今日、福井日銀総裁と村上ファンドの交流が話題になり、さらに下げていました。こうも下落傾向だと、株は正当な経済活動、企業応援だから卑しくない、とたかをくくっていた私としても、やや困惑しています。

逆に欲しかった銘柄を、この機会に思い切って買っちゃいましたが、その代わり、それまでの保有株は、一時の4分の1くらいの利幅になっています。換金しておけばよかった、とは思いません。残念だなとは思いますが。ずっと応援したい、株主優待もねらった中・長期保有株ですから。でも、もう下げないで、というのが本音です。

株は怖いとか卑しいとか、自己責任であるとかいわれます。この低金利時代、だまってお金を遊ばせておくには忍びないからと、ブームのちょっと前に始めた株と信託投資ですが、ここまで順当だっただけに、ややこんなはずでは、と思っています。ライブドアのときでさえ、早めに売り抜けて損はなかったのに。ただ、待つ体力はありますよん。だって、値動き、読めないから動けないんです。だから、もうちょっと様子見ます。他の投資家の皆さんはどうされているのでしょうね。

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2006年6月12日 (月)

サッカーはピザと一緒に

わが息子、ピザ@ットでアルバイトしていることは、以前にもお話しましたね。今の時期、サッカー観戦にはピザ、というCMをしているせいか、本当に注文が多いらしいのです。ありがたいこと。でも、へとへとになって帰ってくる息子を見ると、少々かわいそうになります。

さて、本日はいよいよ、FIFAワールドカップドイツ大会、日本代表チームの初戦です。強豪オーストラリアとのキックオフがあと数時間後に迫りました。今ごろ日本中のサポーター達は、会社から大急ぎで帰宅して、早めにお風呂に入って、ピザでも頼みながらテレビの前でスタンバっているんでしょうね。

ちなみにわが息子、小学校5年生で京都に引越しをしてくる前は、広島の小学校でサッカーをやっていました。折りしもJリーグが開幕したばかり、全国的にサッカーブームだったんですねえ。地元のサンフレッチェのユースに入っている友達もいて、結構熱心にやってましたね。

高校まではずっとソフトテニスに打ち込んでいましたが、、今になってサッカー続けておけばよかったとのたまいます。遅いんですけどね。ただ、技術的なことは、昔取った杵柄で、わかるみたいで、スーパープレーをみると触発されて、またやりたい、と血が騒ぐようです。まあ、今はがんばってサポーターの皆さんのために、バイトがんばってよ、となだめる毎日です。

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2006年6月11日 (日)

クールビズの影響

父の日にネクタイを贈ろうと思い、買いに出かけました。贈り先は好きなブランドが決っているので、いつもそこのネクタイを贈るのですが、毎回のことでこれは持っていないかどうか、結構気を遣います。同じ傾向に偏っていないか、新しい柄か、厳重にチェックします。

ところが、今年はちょっぴり選択肢が狭まりました。というのはクールビズの影響で、まずネクタイの種類が減ったこと。そして昔ながらのシルクのきらきらしたタイプではなく、麻が入ったようなやや涼しげなイメージの素材やデザインが増えたこと。ネクタイユーザーはご存知とは思いますが、季節を色で表現することはあっても(夏は多少寒色系に移行する)、ネクタイのへそを上手に作るためには、昔ながらのぽってりとしたシルク独特の生地のほうがいいのです。夏だから多少涼しげなイメージのネクタイを、と思って過去に選んだことがあったのですが、やはり締めにくかったようです。

クールビズもいいけれど、やはり仕事上、ネクタイ必須、スーツ必須の職場もあると思います。ブランドを変えてまで、とは思いませんが、せめてトラッドのブランドなので、ネクタイは豊富にそろえてほしいな。選択肢が広い方が選ぶのも楽しいので。ちなみに、今年はラベンダーが流行色のようで、ど~んとラベンダー、というのや、一部ラベンダーというのが多かったです。ちょっと冒険するのにご参考に。

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紳士のブランド―スーツ、ジャケット、ネクタイ、シャツ編 Book 紳士のブランド―スーツ、ジャケット、ネクタイ、シャツ編

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2006年6月 9日 (金)

一旦リセット

「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 Book 「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人

著者:吉田 典生
販売元:日本実業出版社
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外から強制される場合は除いて、仕事をやる、やらない、は本人の自由です。また、かなりの特殊技術でない限り、ほとんどの方がなさっている仕事は、アナタがいなくなっても、誰かが引き継いで継続してやっていきます。例え辞められても、不自由はありますが不都合はないように、会社は運営されています。

職業の選択は自由だと思います。辞められる自由というものは、なかなか得ようと思っても得られるものではありません。家族のしがらみ、金銭的なこと、なかなか辞めたくても辞められない方は多いことでしょう。反対に、後進に道を譲るとか、他にやりたいことがある、などで、今の仕事をリセットされる方が増えています。

いまや大卒の新入社員の3人に1人は、3年以内に辞めてしまうそうです。仕事が楽しくなかったら、もっと違う道を、と考えますよね。そのとき、早い方がいい、と考えるのはごく自然なことでしょうか。

結婚生活にしても社会生活にしても、会社にいる、という生活でも、早めにリセットするのがよいのか、辛抱してがんばる方がいいのか、ケースバイケースだとは思います。様々な重い決断をされた方々の、今後のご活躍をお祈りします。また、なんにせよ、準備は必要ですよね、十分な準備と資金。余裕があれば、気持ちだって楽ですから。きっと。

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著者:吉江 勝
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2006年6月 7日 (水)

妻という役割

今現在、熟年離婚などへの関心の高まりのせいか、「妻」という言葉に対して、以前より意味を持って使われることが多くなった気がします。今までは、小説、映画、流行歌などの文学・芸術的な部分からみると、不倫や愛人などの言葉の方が、絵になったしドラマにもなっていました。だって妻なんて日常ですから。居て当たり前の代名詞のように使われていましたよね。空気と同じ意味くらいにしか思っていなかった男性諸氏も多いことと思います。

ところが、離婚が増えた今、「妻」という言葉が、にわかに注目されてきました。愛妻家、という言葉が、むしろもてはやされるくらい。(村上ファンドの村上氏もそうなんですってね)今はテレビ上で各法律番組が花盛りですから、妻という立場に対する法的な保護事項も、皆さん、よくご存知でしょうか。

考えてみると、妻というより、お母さんだったり主婦といった、役割で分別される言葉で主にくくられてきた、ちょうど私たちのような年代の人は、妻という言葉があっても、使われることなく過ぎてきたのではありませんか?いざ、夫と向き合うと、にわかに妻という立場にいることを意識し、これからの長い晩年を思い、熟年離婚へと…、なんか、アリですよね。自分がそうかどうかは別にして、同感しそう。

結婚している限りは、妻なのですから、この立場をしっかり意識しなくては。子どもが巣立つとか、生活に変化をきたしてから気がついても遅いかも。妻はどこまでいっても妻です。当たり前の、ありのままの自分でパートナーに向き合うこと、役割や社会的立場を超えて自分を考えたとき、一人の魅力的な人間でありたいなと思います。

ぜったい離婚!から素敵な夫婦三昧―妻と夫のカウンセリング Book ぜったい離婚!から素敵な夫婦三昧―妻と夫のカウンセリング

著者:金盛 浦子
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2006年6月 5日 (月)

夏の支度

5月が異常に日照時間が少なかったせいでしょうか。今ごろの日差しがとても強く感じます。この時期は紫外線量も半端ではなく、女性にとっても男性にとっても肌ダメージに注意が必要ですね。

女性の肌荒れの原因の80%が紫外線なんですって。先日、テレビでやっていました。とにかく紫外線は、避けるが勝ち、なんですね。原始的ですが日傘とか、帽子とか、そのくらいしか防御法を思いつかないのですが。街を歩く女性達は、ちゃんとアームカバーをして、サングラスして、日傘をさして…、完全防備。やっぱ面倒くさがりな人には向いていないのかな。

なので、今、紫外線対策グッズが売れはじめているそうです。種類もフリルがついていたり、花柄だったりセクシーな黒だったりと、一昔前の「怪しい?」的なセンスのものはなく、そのまま街でも歩ける商品ばかり。ネックチーフにアームグローブには、今年らしい工夫がされているものが多くありますよ。デパートとかでチェックしてみてくださいね。また、紫外線量は、気象庁のホームページで逐一チェックできますよ。お出かけ前にはちょこっとアクセスされるとお役立ちです。

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2006年6月 3日 (土)

魂のデトックス

ここ最近、神社仏閣をまわって、ご神体、ご本尊のいいお姿を拝見しているせいでしょうか、何だか生活のスタイルや好みが変化してきました。シンプルなものが好きになり、物欲が今までとは違うベクトルで動き始めました。その上、あまり気持ちが落ち込まなくなったような気がします。

一昨年97歳で大往生をとげた祖母も、生前は朝晩、神棚仏壇に手を合わせる人でした。彼女の唱える般若心経は、子守唄のように聞いたものです。今日訪れた大覚寺で、久々に般若心経を拝聴し、祖母を思い出しました。

大覚寺では、一日2回、ふらっと行った観光客・拝観客でも、ご住職さまのお話が聞けるようになっています。全く知らなくて偶然だったのですが、私もそのお時間に間に合い、ありがたい般若心経と太鼓を拝聴してきました。五大明王さまのお姿が、実家の菩提寺のご本尊様に見えて、実はちょっと怖かったです。なかなか墓参りにも行けないもので、早く訪ねてこいと言われているようで。

細木先生によると、自分の実家の墓より夫の墓に参れ、ということらしいのですが、どちらにもご無沙汰です。せめて京都で、身近なご本尊様に手をあわせているのですが、この大覚寺を訪ねて、今度は写経をしたくなりました。私なんかでもできるでしょうか?何だか、魂のデトックスを受けている気分です。心意気が変化するのです。今までとは違う自分がいます。どんどん気持ちが変化していくのが、少し怖いです。

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2006年6月 1日 (木)

お地蔵さん

京都は本当にお地蔵さんがそこかしこに祭られていますね。地蔵盆と言う行事も、京都に来て初めて知りました。子どもをお守りしてくださるそうで、京都の子どもの夏と言えば地蔵盆、というくらい。人々を守ってくださるありがたい菩薩さまです。

今日行ってきた壬生寺も、ここのご本尊さまは壬生延命地蔵尊。新選組で一躍脚光を浴びはしましたが、もともと地域の信仰のもととなったお地蔵さんのお寺さんです。水掛地蔵さんがいらっしゃったり、境内には、お地蔵さんを千体も安置した仏塔もありました。

こんなにすぐに訪ねられるところに、お願い事をかなえてくださるというやさしいお地蔵さんがいらっしゃったとは、全く知りませんでした。静かな境内でしたが整然としていてやわらかな雰囲気。NHK大河で観光客がどっと押し寄せた時期は過ぎて、もとの地域の集いの場に戻りつつあります。優しいお顔のお地蔵さんや観音様を見ていると、なんだかほっとしますので、何度も何度も繰り返し訪ねたいお寺さんだなと思いました。

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