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2006年8月

2006年8月30日 (水)

結婚できない男

このクールのドラマで楽しみにしているのが、火曜日の夜10時からフジテレビでやっている、「結婚できない男」です。そう、阿部寛と夏川結衣、国仲涼子などなどが出ている、あの人気ドラマです。

なぜ人気ドラマだと断言するかというと、ボーダフォン(あ、ソフトバンクになるんでしたっけ)ライブの検索ワードでナンバーワンだからです。実際、大変面白いです。阿部氏演じる結婚できないキャラの男が、実にユーモラスで憎めないのです。人間的で、見ていて楽しい。他の男性とどこか違ったキョドり方も、決して嫌な感じではありません。

実際に、結婚しないのかできないのか、未婚の男性が増えていると聞きます。あ、それは女性も同じかもわかりません。自由に自分のスタイルを貫くと、やはりパートナーシップは取りにくいのかもわかりませんね。でも、客観的にみて、憎めないキャラに設定されているのが大正解。阿部寛もビジュアル的にはかなりのレベルなので、余計です。しかも建築家と言う設定。非常に勉強になっています。

今回のクールは、ドラマの不作と言われ、各局苦戦中だそうです。その中でも健闘中の「結婚できない男」、あと少しで終わっちゃいますが、応援していきたいと思います。

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2006年8月28日 (月)

私がウェブでやりたいこと

私がウェブでやりたいことの一つに、キモノに関するコラムを書いたり、キモノを扱う仕事をしたり、ということがあります。もちろん、現在その仕事に就いているので、図らずも希望通りの仕事に恵まれている、といったところでしょうか。

実際の私の仕事は、着物を販売するウェブショップの制作スタッフ。他のスタッフが写真を撮って加工して、イメージ画像を作ったものを見ながら、商品の説明を書いたり、キャッチコピーを書いたりします。それをまた、他のスタッフがHTMLに組んで、サイト上にアップします。また、不定期に画像を扱うスタッフと、二人三脚で企画ページを作ったり、販促の企画をしたりします。

さらに、実際の注文があって、発送するときに、商品を梱包して、場合によってはラッピングして、ロジスティックスにのせるまでの作業をします。この出荷作業が意外と重労働で、神経を使います。お客様と接する最前線で、しかも出荷していく商品をみれば、今何が売れているか、マーケティングもできます。お客様からのクレームが来るのもこの部分が多く、実際にへこんだことが何回もあります。

また、メーカーさんから撮影用に借りた商品を、スタイリストよろしく、アイロンをかけたりして返却します。着物なんてイメージの産物なので、人着して写真を撮った方がよく売れますね、やっぱ。

あとやってみたいのが、ウェブでお直しの受注。今、個人的なつながりでぽつぽつ、古い着物の裄直しや、仕立て上がりの着物や襦袢の幅直しなどを頼まれてやっているのですが、以前にも書きましたがこれが意外と楽しい。他に仕事がなくなったら、着物を一から作っていくより、今ある着物の手直しをするほうが楽しいかな、なんて思っています。

あと、もっと早く気付けばよかったのですが、着物をせっかく作っているのなら、その様子をブログに残しておけばよかったかなって思っています。もうあと半年で、学校と言うものを卒業しなくてはいけませんので、時既に遅し、ですけど。

ただ、着物に関するブログは、いつかやってみたいと思います。他にも着物好きな方のブログはたくさんあるので、その中で自分になにができるのか、他との差別化は可能か、などと、十分作戦を練った上でスタートする必要があるなと思います。実際、着物好きな方には、私などかないませんから。

既に雨後の筍のようにたくさん出てきた着物のショップやサイト。私ならではのアイディアで、さらに今の仕事が発展できるよう、これからも精進を重ねていきたいと思います。きものやさんヤフー店きものやさん楽天店にもどうかお越しくださいね。お待ちしています。

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2006年8月27日 (日)

虐待の心と痛み

不覚にも、金曜日の夜、左手にやけどを負ってしまいました。揚げ物の油がどちゃっと親指の根元の方一帯にかかったのです。結構この手のやけどはよくするので平気かなと思っていたら、なんとも痛さが尋常じゃないんです。

ずっと患部を冷やしておかないと、痛くて痛くて手がまったく動かせない状態。次の日どんな悲惨な状況になるかと思ったら、案の定、悪魔の手形のような広範囲の赤み、腫れ。一部水ぶくれもできて、つぶれてしまいました。まだ、目で確認して、患部を反対の手で冷やすことができたから恐怖心は薄れましたが、それでも、痛さはんぱない。これはアトに残るわぁ、とがっかり。

子どもを障害児手当て受給目当てに熱湯につけて、足の指がなくなるほどの重症を負わせた親が逮捕されていましたが、たったこの範囲だけでもこんなに痛いのです。親にそんなことをされて、心はどんなに傷つき、体はどんなに痛かったでしょうか。もう、怒りを通り越して、同じ痛みを自分も味わってみるといいと思います。どうやったらそんな、子どもをそんな目にあわせようという発想がでてくるのでしょうか。子どもだけでなく、弱者に対しても同じです。

着信アリ」という映画に出てくる子どもも、虐待のキヲクがキーワードになっています。普通の家庭で虐待があること自体、すでにホラー。直接手を下さなくても、言葉の暴力もすでに虐待。子どもの心をえぐります。気をつけなくては。親だって神様じゃない。何があってもおかしくない世の中だから、きちんとしていたいと思うのは難しいことでしょうか。

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2006年8月24日 (木)

弱さを肯定する

今、インターネットで話題になっている「やわらか戦車」、皆さまご存知でしょうか。本日の毎日放送「Voice」で特集されていましたよ。最弱といってはばからない、生まれてこのかた退却ばかり、およそ戦車とはかけはなれた情けなさ、この殺伐とした世の中にぴったりのまったりさじゃありませんか?

本当は強いものとして生まれながら、戦車の集団の中にいては落ちこぼれ、でも憎めない、今の生活の中に普通にいそうなキャラです。強くあれ、と言われ続けて疲れきった現代人が、「あ、自分よりヒドイやつ」と見て安堵するような、微妙ないやらしさを持っています。人間誰でも自分より優れた人を見るより、自分より情けない人間を見るほうが好きなのだということが、このキャラを見ていると思い知らされます。

頑張り続けることがいいのではありません。退却ばかりでもいいじゃない、そう認めてくれる人が増えるまで、「やわらか戦車」の快進撃は続くのでしょう。本当は、組織や社会の中では浮いた存在になるでしょうね。むしろ自由人として、そのキャラにますます磨きをかける方が、「やわらか戦車」クンには向いているのでしょう。スマートでクールなハンカチ王子とは対照的ですけど。

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2006年8月23日 (水)

教育は奇跡をおこせるか

今日はいいお話を聞いてきました。論理的な思考をするには、まず相手が必要で、さらにコミュニケーション能力が必要なのですって。相手に自分の言いたいことをどうやって伝えていくか、その力を磨くことが、論理的にものを考える第一歩になるそうです。そしてこの力は、今後社会に出て会社に入ったとき、人事担当者が評定にかなり重きを置くことなのだとか。

その言葉を聞いて、まず思い出したのが、日本テレビでやっていた「女王の教室」というドラマです。平たく言ってしまえば、一見怖そうな先生なのですが、実は誰よりも子どもを愛し、誰よりも勉強を重ねている先生、描かれている場面は残酷でリアルなのですが、感動モノなのです。この先生が(天海祐希さんです)言われたセリフ、何で教師なんかやってるのと言う問いに、「教育は奇跡を起こせるから」と答えたのです。真っ先にこの言葉の重さを思い出しました。

今の日本は、いろんな意味でかなり末期症状だと思います。その中で救いがあるとすれば、子供たちです。まだ間に合う、今なら。小学生だけじゃない。高校生だって間に合うと思います。あの、死に物狂いで戦っていた甲子園を見たから、心からそう思います。教育は、この国の真実でいて欲しい。本当にそう思います。

教育をするのは、自分の子どもだけじゃない、すべての日本の子供たちを教育しないといけません。自分の子どもの責任を持つのは当然親だけど、子どもだって周囲の中で育っていくのです。いいにつけ、悪いにつけ、オトナはやはり、すべてに責任を持つべきです。教育を信じて、子どもに向き合うことから、すべてのオトナは始めないといけません。子どもはきっと、しっかりそんな姿を見ているのではないでしょうか。奇跡を信じたいと思います。そして、恥じないオトナになりたいと思います。

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2006年8月21日 (月)

ストレスに耐える

自分が小さく小さく感じることがあります。どうしようもなく腹が立ったとき。理不尽なことをされたとき。謙虚な気持ちがなくなっているときに限って、気持ちが萎えるできことがあります。

それはきっと、神様が与えてくれた試練で、もう一つ高いステージに上がるための、通らなくてはならないステップだとわかっていても、人間をやっててまだまだ未熟な私は、何より許せない自分が許せなくなります。ポジティブに考えようとしても、どんどん深みにはまっていく、そんな自分が嫌いになります。

生きていくってことは、この繰り返しであると思うのですが、どんなに心の平安を求めようとあがいていたって、うまくいかないときはうまくいかない。かっこ悪い自分も自分だよね、と、朝日が昇るのを待つことにします。明日の風に吹かれれば、きっと気持ちも変わるかもしれないから。

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2006年8月19日 (土)

高校球児に学ぶ

連日熱戦が続く甲子園も、明日が決勝戦、最終日。大会が始まってから数多くのドラマがありました。どうしてこんなに高校野球って熱いの?と思うことが、本当にたくさん。私たちが日常の生活の中で忘れていたものを、呼び起こしてくれた気がします。

努力は美しいです。勝つために召集され、訓練を受け、大会のほんの5~6試合のために、後先を考えずに全力で向かっていく。勝利を貪欲に目指す姿はすごいのですが、なぜかスマート。強いチームには、ちゃんと理由があります。機械のように統率され、系統だった練習を重ね、伝統の中で培った自信のようなものが見え隠れします。強くなるために、犠牲にしてきたものへの大きさに心が詰まります。

それよりも、泥だらけになって、仲間を信じて、仲間のミスを全員でカバーし、強くはないけど頑張った、そんなチームもたくさんありました。甲子園の観客はみな、あたたかいです。勝者にも敗者にも、惜しみない拍手を送ります。今大会でも、注目されたのはスマートに勝ち上がっていった選手ではなく、皆の輪の中でいつも笑っていた、あの彼でした。

自分を信じることは大切です。一つの時代が終わったときに、次のステージに向かって自分を切り替えていく勇気ももっと大切です。この大会は、彼ら高校球児たちにとっては、人生のほんの一ページ。当然ながら、これからの人生の方が長いのです。新たなステージへと足を踏み出した球児たちに、心からのエールを贈ります。ステキなドラマをありがとう。

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2006年8月16日 (水)

夏の終わり

京都の夏の代表的な風物詩、といえば、真っ先にその名が挙がる大文字五山送り火。夜空を焦がす炎の中に浮かび上がった、「大」「妙」「法」「左大文字」「船」「鳥居」の形の火は、暑さにあえぐ京都の盆地の周囲の山々を、一時の静寂で満たします。名残惜しくほんの数十分で消えていくその様子は、これで京都の夏は終わった、と思わせる十分な幕引のイベントです。

実際の京都の暑さは、まだまだ続くのですが、どんなに暑い中でも不思議とその日を境に、少しずつ秋の気配が始まるような気がします。朝晩の涼しさだったり、ふと見上げた空の高さだったり、夕暮れに飛び交うとんぼだったり。

この五山送り火の起源やいわれなどを調べてみたのですが、実はよくわかりませんでした。諸説あり、確実なことはわかっていないのだそうです。

送り火そのものは、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事なのですが、これが一般庶民も含めた年中行事として定着するようになるのは室町から江戸時代以後のことであるといわれています。もともと精霊送りは、他の地方では戸別にお玄関先で火をたいて、お見送りしたもの。山で護摩木をたいてお送りする、という大掛かりなものは、奈良、京都のような仏教の盛んな地方だけでしょうか。

本日も多くの見物客がよく見えると口コミのスポットに集うのでしょうね。この暑さ、少しはやわらいでくれないと、せっかくの浴衣がどろどろになりそうですね。我が家は今年も、自宅のベランダから見物しま~す。

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2006年8月14日 (月)

お盆休みのど真ん中

今年は少し短めのお盆休み。今日がちょうどそのど真ん中です。木曜日からは仕事なので、今年は特にどこへも出かける予定は組んでいません。お墓参りにかえりたい、と今年も掛け声のように言って、また実行できない夏になっています。

お休みって休んでいるからお休みなのであって、決して普段時間がなくてできないことをやろう、と思わないほうがいいですね。だらだら過ごすのも、きっと休みの大切な過ごし方なのでしょう。そう思うと、残りの数日も、ゆっくり休んでやろうと言う気になってきました。いつものお休みと違うところは、また、本を読み始めたことです。図書館から借りてきた好きな小説、本屋さんで探してきた般若心経の解説本、英語の先生から借りた英語の絵本。ありとあらゆる本を手元に置いて、本当はしなくてはいけない仕事や課題を気にしながら、本に向かっています。

以前は感じなかったけど、本を読み始めると、モノ書きをするときに何となくスムーズです。まさか、インプットしないとアウトプットできない、なんて高級な考えは持ち合わせていませんが、常に文字に触れている、ということは同じ。いい刺激になります。興味のあることにしか手を出さないので、ストレスもありません。仕事でどうしても読まなくては、という本ではないので、かえって集中してしまいます。返却期限があるものもありますし。

短い休みだからこそ、じたばたしないでやりたいことをやる、それもありですよね。休み明けにはもっと仕事が好きになっている、そんな休みが過ごせたらサイコーですね。

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2006年8月11日 (金)

異業種の方々との交流

初めてお目にかかる方とのお食事会って、内気な私としてはあまり得意ではないのですが、いつもおさそいいただいている方がいい方で、上手に仲間に入れてくださいます。そんなわけで先日も、楽しくお食事をしてきました。

その食事会には同業者も異業種の方もいろいろ出席されているので、お話を伺うだけで勉強になります。お話しているうちにアイディアも浮かぶので、自己啓発にもなっています。今回はちょっと人数が少なくて、15、6人といったところでしょうか。原則、主婦ですのであまり夜、外に出る機会もなく、いい刺激にもなっています。

その中で、今回は絵手紙を描かれる先生がおられました。作品を見せていただいたのですが、絵手紙というより、完全、日本画家の先生、って感じの芸術品なのです。はんなりしたお姫様や宮廷貴族風の絵に、書もついていて、額に入れて飾ったり、着物の絵柄に描いてもらったりするのにふさわしいクオリティ。京都に絵のお教室があったら、通って習いたいくらい。

もともと、芸術性にはまったく乏しい私ですが、こんな絵と書で手紙が描けたらステキだろうなって思いました。何でもデジタル化していて、自筆の手紙を書くことも減ったのですが、だからこそ価値がある一種の技術なのではないかと思いました。心を込めて書をしたため、思い通りの挿絵をつける。そんな贅沢な時間を、これからは持ってみたいなと思うのですが…。できるかなあ。

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2006年8月 9日 (水)

何度もトライ

今日、お知り合いに注文したマキアージュの化粧品について、2回書こうとしてこの画面に向かったのですが、なぜか途中でミスタッチをして、画面を消してしまったり、うっかり足元にあるパソコンの電源事態をぱちっと足で切ってしまったり、と不運が何度も続きました。保存する習慣がない私は、きっとこれはこの話を今日、するな、という何かのサインだと解釈し、今日はこの話題はしないでおこうかなと思いました。何度も同じ話は書けませんし。

というのも、化粧品にお金をかけるってすごく悪いことのように思っていたのです。なので、化粧品にあまりメガメーカーのものは使っていませんでした。でも、自分の肌が確実に衰えてきたこと、みんなとわいわい情報交換しながら化粧品を選ぶ楽しさを知ってしまったから、ファンデーションと口紅を、思い切ってマキアージュに変えたと言うわけです。あの、エロスなルージュ、というキャッチコピーのついた、あれです。高いし割引をしないけど、評判はいいようですね。

この他にも、化粧品のことで相談をしたお店から、レイシャスのオーラチェンジファンデーションの新発売のお知らせが来ていたので、それにも心引かれます。明日から3割引だそうなので、期間中に寄ってみようかな。近くのドラックストアで、試供品は試してきたのですが、なかなかよかったですよ。

もちろん、外からだけでなく、内からもサプリで補給していますよ。いい頃に比べて、がっかりするくらい素肌力が落ちていますから、時間とお金をかけてお手入れしないと悪くなる一方です。

秋はきれいな色を身に付けたい。しっとりしたファンデを使いたい。涼風が立つようになるととたんにそう思います。暑い時期は化粧もつらいですどね。秋になると、髪型もお化粧も変えたくなります。女の秋支度は、もう始まっているのですね。

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2006年8月 8日 (火)

悲しみの共有

昨日の亀岡の花火大会に向かう電車の中で、娘が痴漢にあったそうです。明らかに乗車してきたときから変で、満員だったため身動きがとれず、悔しい思いをしたそうです。なんということでしょう。何も親としてしてやれなかった。後で聞いて、ビックリするばかりでした。

痴漢は明らかな犯罪です。しかも、理不尽で身勝手な憎むべき犯罪です。娘はすっかりおびえてしまっています。一緒にお友達がたくさんいたのですが、なんせ満員電車、ばらばらで声は届かなかったそうです。

さらに親として失格だと思うのは、娘が悲しい思いをしたときに、それを共有してやれないこと。親としては怒りばかり先に立って、娘を励ますどころか、責めてしまう。自分だって痴漢にあったときには何も声だって上げられなかったくせに。自分だって大変なショックを受けてしばらく立ち直れなかったくせに。そんなときは、声を上げるのよ、とか、人を掻き分けても移動するのよ、なんて意味のないことを言ってみたりする。その場にいればぜったいできっこないのに。

本当に、昨日、JR嵯峨野線で痴漢をしたやつ、出てきて娘に謝ってください。罪を償ってください。ちょっとした出来心とか気まぐれのために、傷つく子がいるんです。私が見つけていたらただじゃ置かなかった。ぜったいこのままじゃすまないと思います。そんなことが通っていいはずがない。

ただ、そのとき娘を守ってくれたのが、自宅にいて何も知らなかった私ではなく、娘のボーイフレンドでした。現地で合流した彼は、現地から帰宅までずっと娘を守ってくれたそうです。一旦帰宅した夜中も、不安で怖がる娘を携帯でずっと励ましてくれたそうです。それを聞いて、親の役割は終わっちゃったかな、と少々寂しくなりました。そうでしょうね、娘が私へのお土産にとそんな中買ってくれたリンゴ飴を、夜中だったからいらないって言っちゃったような冷たい親なんだから。朝、冷蔵庫にぽつんと置いてあるリンゴ飴を見て、ああ、しまった、娘はもっと私に言いたいことがあったんだと思いました。本当に、痴漢より最低な親かもしれない、私って。

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2006年8月 7日 (月)

平凡の中の変化

融けそうな暑さの中、パソコンに向かうのがつらい、とかなんとか言い訳しながら、更新を怠っていました。いろんなことがあって、書きたいこともあったのですが、タイミングを外してしまいました。これからお盆休みが近づくと、また同じようなことが起こりそうですが。

とはいえ、平凡な主婦の生活の中にも変化はあります。3人いる子供が、入れ替わり立ち替わり、合宿などの行事で外出・外泊をしたりするのです。今日は誰がいて誰がいない、ということを正確に把握していないと、買って来る食料品も違いますし、朝起きる時間も違ったり、お弁当を作るか作らないかで主婦としての一連の作業の優先順位が変わってきます。

たった家族5人でも、毎日平凡ながら少しずつの変化はあります。仕事いって帰って家事をして、の繰り返しの中にも、質やら量やらの具体的な変化があるのです。歳をとってくると、同じことにも時間がかかったりしますし。若い頃は自転車で平気だった買い物が、重いと嫌だから、とか、日焼けが怖いから、などと言い訳をして、車で出かけちゃったりします。この石油価格高騰の折に、です。時代を逆行していますね。

でも、気持ちの上では原点回帰なんですよ。できるだけ自然の食べ物を食べたいですし、自然に逆らわない暮らしに憧れています。エコロジーとか、環境を考えた生活の仕方とかね。でもそれは、できないからこそ憧れるんですよね。当分は物欲にまみれて、不本意な(?)生活をするんでしょうね。このブログと矛盾してますよねえ。やっぱり。

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2006年8月 2日 (水)

お盆休み

もうすぐお盆休みですね。本当ならばお墓参りに帰らなくてはいけないのですが、家族がまとめて休みをもらうことができず、2年前に帰って以来、帰れずにいます。夫と私だけでも帰れるといいのですが。

概ね、お盆休みと言っても主婦ですから、本来の休みではないのも同然。会社や仕事が休みっていうだけで、実際はやることは山ほどあります。むしろ、平常より多いくらい。何かと用事があります。なかなか本来の休みって言うわけではないですね。こんなときこそ、日ごろの生活を忘れて、非日常に浸かってみたいのですが。

そんなわけで、本でも大量に借りこんで、じっくり読書といきますか。これが意外と楽しい。DVDなんかもいい気分転換になりますが、ぱっと入り込んでぱっと出られる手軽さは、やはり本に限ります。林真理子さん、唯川恵さん、内館牧子さん、久田恵さんなどなど、女性ばかりですね。気に入ったフレーズは仕事にもフィールドバックできるし、一石二鳥。出かけるのもいいですが、自宅でのんびり、ふだんなかなかできないことをしていると、きっとあっという間に過ぎてしまうんでしょうね、お休みも。

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2006年8月 1日 (火)

自分に帰る

自分がしてきたことは、すべて自分に帰ってくる、これはよく言われます。天井に向かってツバを吐くようなもので、自分がした行いはすべて自分に帰っていきます。例えば小さな不実を犯す人は、少しずつ不幸になっていきます。大きな過ちを犯す人は、その何倍もの不幸をしょいこむことになります。

神様は公平だと思います。まじめにずるしないで生きてきた人には、きっといい出会いに恵まれ、トータルではちゃんと損しないようにできていると思います。だから、私はゴミをポイ捨てしたりしません。平気で順番を抜かしたりしません。子どもが邪魔になったといって、手にかけたりしません。盗んだりのろったりもしません。「ぜったい、いい死に方しないよね」とせいぜい毒づくくらいです。(同じ?)

おっと、いけない、いけない。凡人の私の許容量を超えたら、人智を超えたところに頼りましょ。いい出会いはまじめに暮らしている人への神様からのごほうびなんですって。ネガティブに考える人にはネガティブな人しか寄ってこないって。今日もテレビで言ってました。できるだけ機嫌よく暮らしたいから、明るい方を選びましょう。英語ではポジティブな人を、looking at bright sideって言うんだそうですよ。いい言葉ですよね。

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