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2007年7月

2007年7月30日 (月)

怒りの行く末

先日、些細なことでちょっと腹を立て、大人気なく相手に苦情を申し立ててしまいました。原則的に平和主義で、面倒くさいことが大嫌いな私にしては珍しく、怒らなくてもいいようなことが腹が立って。なぜでしょうか、バイオリズム?

だって、キレたら後のフォローが大変じゃないですか?怒ってこぶしを振り上げるようなことがあると、後でそれでついたイメージを払拭するのに倍以上のエネルギーが要ります。だったら最初から怒ることはないだろうと、いつもたいていはあきらめて、感情をあまり出すことはしていなかったのですが。

ストレスって溜め込むことから始まるっていいますから、本当なら我慢するより怒ったほうがいいのかもわかりませんね。言いたいことは、ある程度言う。節度を持って言う、とか。やたら怒っている人はまた、別ですけど。「あ、今の私、邪気が出てる、やばいやばい」と、自分を振り返って反省しながら、怒ったり人をやだなと思ったりしているのですが。

ところがその怒ったときに、クレームに感情が入っていたと息子に指摘されて、ちょっぴり反省。そうか、人が怒っている姿ってやっぱり美しくないんだと、当たり前ですが今更ながら感心してしまいました。どんなに正しくても、怒っている人とそうでない人なら、怒っていない人の方が信憑性があるし、同情されますよね。人に嫌な思いをさせた分、人の気って怖いので、その見返りが来たり、とか。バチがあたりそうで怖いし。

上手にストレスを発散させるって難しい。スマートに自分の怒気を伝える方法ってあるんでしょうか?怒り方がへたくそで、困ります。

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2007年7月25日 (水)

近畿梅雨明け

やっと、というか、近畿地方もいいお天気が戻ってきて、梅雨が明けました。朝晩は、いつまでたっても例年の熱帯夜のようにはならず、あれ、今年は冷夏かな、なんて思っていました。予報も二転三転して、いったい暑いの寒いの、どっち~!と叫びたくなりますよね。

夏は、やはり暑い方がいいような気もするし、いいお天気の日はシーツを洗って布団干しをしたくなりますよね。寒いと困る産業もあり、あまり暑いと健康を害することもあり、その辺の機微が微妙ですね。ただ、異常な気象のせいでしょうか、お野菜が高いのには閉口。中国産製品のニュースが駆け巡る中ですから、安易に安いものに流れるわけにはいかないし。でも、お野菜は献立の柱ですからね。おろそかにはできません。

選挙も近いことですし、ここはじっくり、落ち着いて私達の暮らしをどうするか、考えましょうか。今まで他力本願できた部分も、自分でどうするかを決めることで、主体的に考えられるようになります。おかしいじゃん、って思っていてそのままにしてきたことを、敢えて見直してみるのもいい気がします。選挙はいい機会かも。無駄を省き、何が欲しくて何が要らないかを整理したら、生活をもっとスリムに楽しくできそうですよ。

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2007年7月23日 (月)

非情になれない

私は子どもを持つ親のくせに、人を育てるのが苦手です。えらそうに、一事が万事、自分のやり方を強制するのが苦手だし、第一、未だにミスを犯してばかりです。共に育つ、今言葉がぴったりで、指導する、という考えが全くありません。

多分、今の私のやり方では、仕事ができる人材を育てることは難しいかもわかりません。利益を上げることが最優先の職場においては、力づくでも憎まれても、非情に徹しなくてはいけないかもわかりませんが、私にはその覚悟がありません。自分で考えて伸びていってほしい、些細なことをチェックするより、自分で自信を持って道を決める、そんなこと普通にできるようになって欲しい。そう思って、あえて型にはめるやり方は避けてきました。

職場の空気を凍らせても、よりよくするには非情にならなくては、生き残っていけないのかもわかりませんが、、、私は多分、その点では劣等生です。自分の価値観をプライベートでは主張できても、仕事となると柔軟に考えたいと思います。また、柔軟な自分でありたいと思います。非情なのはどなたかに任せて、私は私の役割を果たしたいと思います。

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2007年7月20日 (金)

生活をスリムに

知人がフリマに出店する、ということで、不要品で売れるものはないかと探してピックアップしました。ちょうど今年はお引越しも控えているので、ついでに完全な不要品を処分することに。売れるものは売って、売れないだろうなあというものは廃棄しました。

それにしても、なんでこんなに要らないものがたくさんあるんでしょうか。特に物をしまいこむタイプではないし、思い切りは悪い方ではないと思うんですが、なんともすごい不要品の量です。仕方ないですねえ。家族5人ですから。自分ひとりだったらコントロールもできるのでしょうけど。我が家はマンションで、管理組合が独自で契約して、民間業者にごみ捨てを依頼しているので、いつでもごみは出し放題なんですが、これが普通の住宅で、ごみ袋が有料のパターンだと大変だったろうなと思います。そんなときには、一つ買ったら一つ捨てる、くらいの潔さが必要なのではないかと思います。

今回で、我が家の引越しは、パパの単身の出入りを含めて6回目。前回の引越しで手付かずの荷物などは、結局そのまま捨てる羽目になると思います。モノはほっておくとどんどん増えますから、意識して捨てていかないといけません。だって、いつ、突然にこの世を去ることになるかわからないですもん。常に身辺整理をして、身軽でいることも大切なんではないかと思いました。生活をスリムにすることが大切なんですね。本当に大切なものは、少しでいいと思います。あとは、心の中に整理してしまっておいて、軽い覚書のようなものだけ、ネットやサーバ上に残しておくとか。その際に、うっかり忘れてしまったようなものはきっと、大切ではなかったんですよね。きっと。

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着物に関する片付け(虫干し)については、こちらのブログもご覧下さいませ。

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2007年7月17日 (火)

バンドネオンの物悲しい音色

本日、ひょんなことで、アルゼンチンタンゴの演奏を聞く機会に恵まれました。そこで弾いておられたのがバンドネオンという楽器。形はアコーディオンのような蛇腹を持っているのですが、鍵盤はなく、ボタンのようなぽちぽちがたくさん付いています。このボタンの配列はドレミの順番に並んでいるわけでない上に、蛇腹部分を開くか閉じるかで、同じ場所をおさえていても音が変化するそうで、弾き方も難しそう。でも、哀愁を帯びたその音色は、タンゴの曲にぴったり。なんとも珍しい体験をさせていただきました。

このバンドネオン、もともとドイツで生まれた楽器ですが、その後アルゼンチンでタンゴによく合うとして、アルゼンチンタンゴを演奏するときにはよく使われるようになったそうです。また、生産者も全世界的にも少なく、日本でこの楽器の修理を受けてくださる方も全国で3人くらいしかいらっしゃらないそうで、演奏者の方が演奏中に壊れてしまっても、なかなかなおしにいけないとか。今は大阪にお1人、北九州にお1人、という感じで点在されていますが、高齢の方も多く、不安な状況のようです。こんなに素晴らしい楽器なのに、途絶えてしまったらもったいないなと思いました。

アルゼンチンタンゴは、鋭いスタッカートをひびかせた元気な曲も多いのですが、バラード調の曲も結構あります。私は聴いたときに、わりにバラード調の曲のほうがいいな、と思ったりしました。浅田舞選手が、フィギュアスケートの競技のBJMにこのアルゼンチンタンゴを使用したこともあるそうです。もともと強烈なビート感と美しい旋律をもった音楽として、たくさんの著名な音楽家に、多大な影響を与えていますよね。

今回演奏してくださったのは、本当に若くて美しいお嬢さんたちだったのですが、こんなにステキな楽器なのですから、たくさんの演奏者に受け継がれて欲しいなと思いました。物悲しい音色は、国境を越えて、日本人のハートにもきっと届くはずですよね。

ベスト・オブ・アルゼンチン・タンゴ Music ベスト・オブ・アルゼンチン・タンゴ

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新しきアルゼンチン・タンゴの光 Music 新しきアルゼンチン・タンゴの光

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2007年7月13日 (金)

甲子園を目指して

夏の甲子園大会予選京都府大会が始まります。娘は野球部のマネージャーなので、ついこの前まで、必死でお守りを作っていました。細かい字で一人一人に手紙を書き、小さな袋を手作りして、それにグラウンドの土とともに入れます。一人一人内容が違う、背番号入りの心のこもったお守りです。マネージャーが手分けして、部員の人数分、作っていたようです。もちろん、親も総動員。難しい最後の閉じるところ(和裁でいう本ぐけですね)は、手伝ってやりました。

人間の念は意外と強いもの。昔から千羽鶴とか、千人針とか、思いをこめて何かを作る、ということはよく行われていましたよね。死んでしまった方より、生きている方の念のほうが強い(生き霊)とよく言われていますが、思いというものは、目には見えないけどすごいパワーが生じるようです。それがいい方向、正しい方向に進むと問題ないのですが、悪い方向に進んでしまうと、手がつけられなくなるのも事実。

野球の予選なんて、実力どおりに順当に勝ち残っていくんだろうな、と思いますが、(つまり、娘がいくら一生懸命やっても、結果は変わらないかも、ということです)親ばかの私としては、娘が信じるものを信じてやりたいと思います。身のほど知らずといわれても、自分の時間を削っても、お守り作りを手伝ってやるのは、娘を信じたいから。朝早く出て行って夜遅く帰ってくる、それも平日だけでなく休みの日も毎日、となると、祈らずにはいられないんです、奇跡を。がんばれ、娘の高校の球児たち。

一番熱かった夏~熱闘甲子園の歌~ Music 一番熱かった夏~熱闘甲子園の歌~

アーティスト:オムニバス,浜田麻里,石川よしひろ,TUBE,TSUNAMI,安藤秀樹,皆谷尚美
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2007年7月11日 (水)

将来と後悔

1年後の自分、2年後の自分くらいまでは、そう大きく現在との違いはないのでしょうけれど、5年後、10年後の自分となると、ちょっとどうなっているのか、想像がつきません。男の方は多分、何年経っても見えてくる将来像は、最初のものとそう変わりはないのでしょうけれど、女性はそうはいきません。仕事に関しても、家庭内の事情に関しても、現在からは想像も出来ない未来になってしまっていることもよくあります。

先日、知人と話をしていて、「子どもが小さいころが華よ。子どもが大きくなってしまうと寂しくなる」という話になりました。その方はまだお子様が中学校、小学校で、手のかかる頃。もう一人の方や私など、子どもがかなり手がかからなくなって、後は親の役割を果たす部分は狭まってきている、という状態。私達などは、子どもに手がかかっていた頃を懐かしく思い出して、「あの頃が実は一番よかったのではないか」なんて思うくらい。ものすごく、家族から必要とされていた感がありました。今は、全然。悲しいくらい友達の方がいいみたい。子育て真っ最中の方は、そんな悲しい生活なんて想像もつかないのでしょうか。ここまでくると、子育ては先の見えるトンネルであることがよくわかります。

子育てをしている最中は、もういっぱいいっぱいで、早く手が離れて欲しい、と思うものですが、その時期を通りすぎれば、後は何でも自分でやってくれますので、親が助けてやれるのは金銭面だけ。精神的支柱なんてもはや幻覚ではないかとも思います。かくいう親だって、今家にいる子ども達が出て行ったら、何を精神的支柱にするのでしょうか。永遠に続くと思われた子ども達との蜜月は、すでに終わりかけていることに気付くのが、あまりに遅すぎました。十分してやっていないのに、もう巣立ちとは、後悔ばかりが先立ちます。きっと同じことを老親の介護でも思うのでしょうか。こうやって人間は、ずっと後悔していくのでしょうね。

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2007年7月 9日 (月)

カラーってすごいよ

異業種の方々と出会う機会があると、すごく刺激になります。自分たちがいる業界でも、他の会社の方々と話をすると、まったく違う考え方だったり、自分たちが以前考えていたことと同じことをお考えだったり。同じ職場で、同じ人とばかり顔を突き合わせているときでは学べないことがたくさんあります。

つい先日は、カラーのことをお勉強されている先生にお話を聞く機会がありました。カラーって生きる上ですごく大切なビタミンなんですね。美輪明宏氏のお話にも、色のもつ気とかオーラについてのことがあったのですが、今回のカラーコーディネーターの先生のお話にも、色のもつパワーとか意味、力のことがよく出ていました。

人と逢うときや、広告など、人目をひくためのカラーは、単なる好き嫌いではない色の選び方があります。企業のイメージを決定し、商品の売れ行きを左右するカラーチョイスは、数字や業績に直結します。

特定の人を色にたとえると、と考えると、意外とその日に着ている服の色とかぶったりしますが、こんな色占いもありました。ソウルカラー占いといいます。

内面から外面まで、3つのカラーがありますので、調べてみられてはいかがでしょうか。ちなみに私はやっぱり、表立った部分ではなく隠れた部分に、スピリチュアルに興味がある、という傾向が出ていました。起こるべくして現在の自分になったのですね。ナットクです。

キーカラーで選べる配色見本ハンドブック Book キーカラーで選べる配色見本ハンドブック

著者:SOUVENIR DESIGN
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色彩(カラー)セラピー―色が導く幸運と癒しのバイブル Book 色彩(カラー)セラピー―色が導く幸運と癒しのバイブル

著者:山内 暢子
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2007年7月 6日 (金)

ああ正負の法則

ああ正負の法則 Book ああ正負の法則

著者:美輪 明宏
販売元:PARCO出版
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世の中に本音と建前があるのは周知の事実。光があれば陰ができるように、男がいれば女がいる。正があれば負もある、というわけで、このような本を読みました。先日、ご紹介した美輪明宏さんの本です。美輪さんの著書の中でも痛快であり、かなり真実に近いんだろうな、という勢いのよい本でした。(実はテレビを見てから衝動買い!)

”この地球には、世にも恐ろしい法則、すなわち「正負の法則」があります。この方法を理解し、生活に取り入れて、上手に生きていくための「人生のカンニングペーパー」としての一冊。”

この本の紹介文はこのように書いてあります。正と負は表裏一体。すべての人々におこる因果応報。正ばかりでも負ばかりでもない。つまり、世の中にいいことと悪いことは同じ数だけあるんだそうです。実に「わかる!そうだ!」と思えることがたくさん書いてありました。どうやったらこの混沌とした世の中をうまく渡っていけるのか、わからないながらもぼんやりと、法則が見えた気がします。

つまらないことが多かったり、調子に乗っているとどーんと落ちたり。アップダウンが激しい運気も、きっと必ず理由があるのでしょうか。世の中そんなに甘くはないけれど、そんなに捨てたものではないだろうという、希望が少し見えた気がします。

ああ正負の法則  PARCO出版 ¥1,575

世なおしトークあれこれ Book 世なおしトークあれこれ

著者:美輪 明宏
販売元:PARCO出版
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愛の話 幸福の話 Book 愛の話 幸福の話

著者:美輪 明宏
販売元:集英社
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2007年7月 4日 (水)

絹はやっぱり涼しい!

昨日、講演会があったので、思いきって絽の付け下げで外出してみました。この時期は薄物着物の出番。透けるような涼やかな着物です。下には同じく絽の、正絹ですがウォッシャブルシルクの長襦袢を合わせました。着物は夏は暑い!ということは、よくわかっていましたので、着付けの段階からの汗だく状態は覚悟の上。外に出て、エアコンのないところでの汗だく状態も、覚悟していきました。

なぜここまで気にしていたかというと、何年か前、同じく絽の小紋と絽の長襦袢で同じような時期に外出したことがあったのです。そのときときたら!もう、汗が滝のようでした。昨日と大きく違っていたのは、そのときの素材が、上も下もポリエステルだったこと。一切汗は吸わないし、かろうじて洗えるだけがとりえのもの。暑くて当然でした。

ところが、です。ポリで外出したときと、気象条件はさらに悪かった(雨模様で、湿気が多くてべたべた)にも関わらず、オールシルクでまとめた昨日は、全く同じ絽だったにも関わらず、快適。洋服の肩を出したドレスのような感覚は望むべくはありませんが、暑くて気が狂うほどはありませんでした。また、皆さんに「暑いでしょ?」と気遣っていただいたこともあったのでしょうか、覚悟したほどは暑くはありませんでした。

やはり、天然繊維はすばらしいですね。汗をかいたあとは、きちんと手入れをしないといけないのがやや手がかかりますが、やはり天然の絹は素晴らしい。夏でも、化繊の暑さには程遠いですね。暑かったり寒かったり、気象条件の悪い京都では、なぜ絹に対する思いが強いのかを、改めて思い当たりました。高くても、手入れが面倒でも、絹がすたれないのはヤッパリ、ですよね。初心者ほど、いいものを着なければ、と思った出来事でした。もちろん、着崩れという点からも、ね。

きもの文化検定公式教本(2) きもののたのしみ Book きもの文化検定公式教本(2) きもののたのしみ

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ボディストレッチタオル(絹) ボディストレッチタオル(絹)

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2007年7月 2日 (月)

美輪さんに近づく

昨日のメントレG、ご覧になりましたか?

芸能界一スピリチュアルな方、ということで、美輪明宏さんがお出になっていました。スピリチュアル好きな私としては、もちろん、しっかりチェックしましたよ。

一番感銘を受けたのは、美輪さんのお宅のお花が、他のところのお花より2~3倍はもつ、というところ。そして、一緒に番組をやっている太一君の体の気が、赤ちゃんに近いくらい安定している、というところでした。それはスゴイ。すごすぎる。

省みて、自分はいい気を出していただろうかと思うと、ここのところ、マイナスのオーラしか出していなかったなと反省。不足を言ったらきっとキリがないと思います。マイナスのオーラはマイナスの結果しか生まないとしたら、せめてそんなネガティブな思いを持たないようにはできないかな、と。美輪さんを見ていて、本当にそう思いました。まあ、生きていれば、毎日、明るいことばかりではないのですけどね。

美輪さんのそばにいるだけで、気が整って気持ちや体の状態が安定するならば、こんな素晴らしいことはありませんよね。美輪さんは若さを保つために、ストレッチやマッサージ、体操、お経を欠かさないそうです。完全に真似はできないと思うけど、これから自分が嫌なヤツになりそうなときは、極力自分の気が落ち着くように、自己防衛しないといけないと思います。そのためには、スピリチュアルな気持ち、大切ですよね。

喝采/銀巴里ライヴ Music 喝采/銀巴里ライヴ

アーティスト:美輪明宏
販売元:ビクターエンタテインメント
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紫の履歴書 新装版 Book 紫の履歴書 新装版

著者:美輪 明宏
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