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2010年11月

2010年11月29日 (月)

心が弱い

市川海老蔵さんが、怪我をされましたね。酔っ払って、ということでしたが、酔っ払っていなくても、普通のシチュエーションでも、このようなことは意外と身近なのではないでしょうか。混雑する電車で、日常の仕事で、車の運転で、悪態をつきたくなることってありますよね。

といっても、実際に手を出すかどうか、相手に怪我をさせるかどうか、ということは別の問題もはらんでいますので、一概には肯定できませんが、一瞬でも相手の不幸を祈るような嫌がらせを受けることは、実はよくあります。その瞬間は、本当に相手が憎いです。でも、人間はおろかなもので、そんな激しい感情さえ、忘れてしまいます。

これが、皆身内とか、毎日顔を合わせて気まずくなる、という関係ならば、ある程度の容認といいますか、仕方ないとあきらめることができますが、見ず知らずで、たまたまその時間に乗り合わせただけの他人ならば、感情の流出は止めようがない。抑制がききません。何か起こしてしまってからでは遅いですよね。

日常の狂気は、実は普通に自分の隣にいる。自分自身の心の弱さが、事件を引き起こすことのないように、くれぐれも気をつけなくてはいけませんね。

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2010年11月12日 (金)

ダルビッシュ投手と紗栄子さん

離婚が決定的ともいわれているお二人、なんだか周囲が騒がしくて、二人でよく話し合ったの?なんて、要らぬ心配をしてしまいそうな感じです。きっとお互いに、些細なすれ違いがこんなに大きな話になるとは、きっと予想もしていなかったのではないでしょうか。きっとそこまで相手が思いつめていたなんて、とか、親が考えていたなんて、とか、改めて驚いたのでは。弁護士が出てくると、もう後には引けなくなりますからね。

夫婦のことは、きっと二人にしかわからないことがたくさんあると思います。自分が結婚した頃を振り返っても、言うにいわれぬ思いが結構ありました。二人は有名人だからこそ、抱えなくてもいい心配や、いらぬ詮索を受けることになったのではないでしょうか。また、経済力があるからこそ、離れても平気とか、ある程度の強がりもできたのでは。普通の家庭では、こんなにあっさり、なんて無理です。うじうじいじいじ、何年もかかりそう。

夫婦が同じように仕事を持っていて、さらに同じように世間の注目を浴びてこられたとなると、片方だけが犠牲になって、陰で支える、というのは、若さもあって難しかったでしょうねえ。子どもがまだまだ手がかかるから、どうしたって一人で子育てはつらいでしょうし。我が家は4年間に3人でしたから、しかも周囲に助けてくれる実家や親戚はなく、孤立無援で、今思うとひやひやものでした。よく大きな事件が起こらなかったこと。

おまけに、子どもが小さい頃って、よく病気はするし、親が前面に出て助けたり活動を一緒にしたり、というシーンがやたら多い。予防注射には行かなくていけないし、幼稚園の行事はあるし、子どもの世話は毎日24時間、待ったなし。生活は180度以上変わるし、さぞかし感情的にいろいろあったことと、想像にかたくありません。

とはいえ、形あるものは壊れるもの。今日まで二人でやってきたけど、もうだめだ、と悟る瞬間がきます。でも、一方にまだ想いが残っているなら、考える猶予を与えてあげたい気がします。二人で築いた思い出や、二人を彩った歌の数々、完全に何の感情も持たずに見たり聞いたりできるまでは、やはり冷却期間がいるのではないでしょうか。本当に、それでいいのですか?

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2010年11月 6日 (土)

趣味が仕事に

中嶋茂夫さんという方が書かれた、「鉄ビズ 鉄道・旅行マニアが教える ネット副業で稼いで夢を叶える方法」という本、すごいです。facebookや、ツイッターで連動販促企画をされていたのがおもしろくて、私も「紹介の輪」に参加してしまいました。

http://www.facebook.com/tetsubiz?v=app_4949752878

本の内容は、単なる鉄本とは全く違います。インターネットでビジネスする方には、一度是非読んでほしい、もっともやさしいハウツー本です。鉄道だけでなく、他の業種、趣味の方にも十分使える知識が満載。私もアマゾンで購入して、さっそく読んでいるのですが、あ、できそう、やってみたい、と思えるのがすごい。

私は今年の春、晴天の霹靂のようなことが起こり、仕事、どうしよう、と思った時期がありました。今はなんとか乗り切っていますが、いつまた同じことが起こるかわかりません。そのために、自分自身に力をつけようと思って、このような趣味を仕事にしている方の話を聞いてみたかったのです。なぜこの情報をえたかといいますと、これまた知人のメルマガからの紹介。人の力ってすごいですね。

また、今年は自分の英語力を客観的に見たくて、TOEICも受けてみました。自分力をアップさせたら、もっと仕事がうまくいく気がします。まだ何かできるはずだと、常に思っています。自分の棚おろしを含めて、ここでも断捨離でいきたいと思います。

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2010年11月 2日 (火)

「断捨離」

入院していた時に、雑誌が大好きで、自分でも月に何冊もの雑誌を買う娘が、ママ退屈でしょ、と「ESSE」を買ってきてくれました。その中にあった「断捨離」という言葉、ちょうど入院やその前後のことなどから、とても気になりました。

今年、私は車を手放し、パソコンを買い替え、20年以上愛着のある自転車を手放しました。いずれも、モノなのに人間以上の愛着があって、涙、涙、涙で送ったことを覚えています。そして、この度の入院。「断捨離」を読んで、一連のことはすべて自分が引き起こしたことなのだな、と感じました。

「断・捨・離」とは、もともとヨガの行法哲学での「断捨離行法」から来た言葉だそうです。自分とモノとの関係を問い直し、暮らし・自分・人生を調えていくプロセスのことで、要は執着を捨てなくてはいけないようで。もちろん、モノとの関係だけでなく、身体の不調、煩わしい人間関係、忙しすぎる状況なんかも同じです。

私は、本当に、このことができていませんでした。いつまでも、過去のものに執着し、自分をがんじがらめにしていました。何が自分にとって大切なのかを、見失いかけていました。何もかも、手に入る方がいい、そう思って欲張りすぎていたのです。

断…いらないものを断つと決めて断つ
捨…いらないものを捨てる
離…古いエネルギーの執着から離れる

ひとつ手放したら、ひとつ取り入れることができますから、停滞した運気も変えることができます。いらないものは最初から手にしない。必要なところに必要なだけあれば、本当にモノが活用できるというものです。

さらには、捨てられない人には3つのパターンがあって、現実逃避型、未来不安型、そして過去執着型らしい。複合している人もいますが、私などもっぱら過去執着型の要素が大です。

「人生の宝物はあなたの心を掃除したとき見つかる」というのは、きっと真実でしょうね。人間、すべて持って死ねるわけではなく、本当に必要なものだけにめぐり合えたら、きっとそれでいいのでしょう。

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