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2011年7月

2011年7月22日 (金)

腑に落ちること

先日、こちらで書いた気になっていた本、結局、手に入れて読んでいます。やっぱり読みたい!と思ったら、我慢できませんでした。これも煩悩というか、業というか、読みたての本の内容を借りれば、ですけど。

少し前から、これは気持ちいいこと、これはいやなこと、と区別して、仕事以外は極力、気持ちよくて喜ばしい感情がおこることだけに、目を向けたり寄って行ったりしていました。必然的に、いやなことから遠ざかり、いやなオーラをある人には極力近づかないようにしようと。自分を多分守ろうとしたのだと思います。

本っていろいろな解釈があると思いますが、感覚を研ぎ澄ませて、ネガティブな感情から遠ざかるようにする。余計なことに心を乱されたりしないように、考えないようにする。普段の生活でもちょっと心がけていれば、できるかもしれないことばかりでした。気の持ち方って大切ですよね。

かといって、人間ですから100%、本のアドバイス通りに生活していけるわけもなく、偽善的な人間になっていく自分や、無理を重ねる自分もいやなので、なんでもほどほどがいいかなと思います。先日、ほぼ2ヶ月ぶりにあるところに行ったのですが、気持ちよく居心地がよく、おまけに元気までチャージすることができました。

自分自身の気持ちを自分で聞いて、その中で気持ちいいと感じることを取り込めば、集中力がついていろんなことがスムーズにいくんだな、と思った次第です。でも、欲しいものを買うことは、欲なので基本、手放す方向で行く方がいいんですって。それだけは無理かもしれないです。断捨離で、かなり考えを変えたつもりだったんですけどね。

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2011年7月15日 (金)

またまた気になる本…

先日、オネエ住職さまの『つらい時は「やってらんな~い」って叫べばいいのよ』という本を衝動買いしちゃったのですが、軽いノリであっという間に読んでしまいました。悩みというほどの強い気持ちもなく、テレビで拝見して、あ、面白そう、という感覚だけで買ってしまった、ちょっとやっちゃった、感のある体験でした。

基本、スピリチュアルに弱いです。水無昭善氏が、オネエな口調ではあるけれど、実はちゃんと修業も積んだお坊さん、という点に惹かれました。仏教の中に救いを求めたというと都合がいいけれど、実は単なる心の弱さを、何かで救ってほしいだけのこと。自分の心のありようだけだということは、心のどこかで気づいていました。

そんなときに、またまた見つけてしまった、『考えない練習』と『ブッダにならう 苦しまない練習』という本。今、また買おうかどうか悩んでいます。タイミングがまた、ちょうど悩みの中の時。このもやもやどうかして!という感じのときだからこそ、そんな本に出合うのだと思います。きっと引き寄せてしまうんですね~。

時間がなくて、本なんか読めそうもないのに、なぜか絶妙のタイミングで出合ってしまう本たち。今回も、やはり著者が住職さんのようです。アマゾンで検索すると、レビューも星5つと星1つ。両極端に分かれています。そして、また買おうかどうか悩む。そんな気持ち自体を捨てるために、この本はあるのでは?とも思うのですが。また買っちゃうかな?

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2011年7月 8日 (金)

みんな、気づいていました

日本は、強者の原理の国。弱いものは、弱いというだけで片隅に追いやられる。だから、その原理を普通に発言することに、実は抵抗がないのです。だって、ほとんどの人間が、強い側に立っているから。

強いままのときはそれでもいいけれど、いったん何かの事情で、弱い立場に立ったら、初めて気付くでしょう。日本は強者の国だと。天は自ら助くるものを助く、というけれど、それは、お互いに助け合っているうちの話です。一方的に助けられていると、だんだん人間としての感覚がマヒしてきます。

批判が多い大臣でしたが、地元の方々や、後援会の方々のお話では、そんなところはみじんもなかったそうです。ご本人の思う方ではない方向に、話がどんどん進んで、政治的に利用されたりしたのではないでしょうか。

現在、いろんな立場の方々が、いろんな問題で窮地に立っておられますが、もともとは請われてそのポジションに行かれたり、みんなでその方を選んだりしたはず。自分のことは棚に上げて、自分の立場も分もわきまえずに、なんて醜い争い。それは違うと思います。教育に奇跡が起こせるならば、政治に奇跡が起こってもいいはずですよね。

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