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2011年7月 8日 (金)

みんな、気づいていました

日本は、強者の原理の国。弱いものは、弱いというだけで片隅に追いやられる。だから、その原理を普通に発言することに、実は抵抗がないのです。だって、ほとんどの人間が、強い側に立っているから。

強いままのときはそれでもいいけれど、いったん何かの事情で、弱い立場に立ったら、初めて気付くでしょう。日本は強者の国だと。天は自ら助くるものを助く、というけれど、それは、お互いに助け合っているうちの話です。一方的に助けられていると、だんだん人間としての感覚がマヒしてきます。

批判が多い大臣でしたが、地元の方々や、後援会の方々のお話では、そんなところはみじんもなかったそうです。ご本人の思う方ではない方向に、話がどんどん進んで、政治的に利用されたりしたのではないでしょうか。

現在、いろんな立場の方々が、いろんな問題で窮地に立っておられますが、もともとは請われてそのポジションに行かれたり、みんなでその方を選んだりしたはず。自分のことは棚に上げて、自分の立場も分もわきまえずに、なんて醜い争い。それは違うと思います。教育に奇跡が起こせるならば、政治に奇跡が起こってもいいはずですよね。

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