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2011年8月23日 (火)

痛みは人格を破壊する

毎年恒例の、日本テレビの24時間テレビが今年も終わりましたね。これが終わると夏が終わったような気になります。京都の五山送り火のようなものですね。

その中で、関ジャニの村上くんが主人公のドラマがありました。生きてるだけでなんくるないさ、という感じのドラマだったと思います。その中で、何度も病魔に襲われる主人公の姿が描かれていました。

自分が病気にならなかったら、病気の人の気持ちはきっとわからなかったと思います。病気の人は、どうしてもネガティブになりますし、励ましてくれる周りの人、自分の時間を削って世話してくれる人に、冷たく当たってしまいます。それは痛む自分に対する怒りだったり、周囲への甘えだったりしますが、端から見ていると、なんてひどい、ということを普通に言ってしまいます。

不治の病なら、なおさらです。先の見えない戦いに、希望を持って立ち向かうことは、並大抵の努力では足りません。人間はだから人間なのであって、そこで底知れないいい人っぷりが出来る方って、ほぼ神に近いくらいの人格者なのでは、と思います。

でも、かっこわるくても、つらくても、生きてることは手放さないでほしいと思います。痛かったり、しんどかったりすると、人格まで破壊されてしまうくらい、自分が嫌なやつになり下がったような気がしますが、それでも、生きていきましょう。治らないなら、付き合うしかないでしょうね。我慢ばっかりしてる、なんて被害者意識はないけれど、なんでいつまでも痛いのさって、しまいには悲しくなってしまいます。

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コメント


ちょっと聞いてよ~。
こないだのオッサン、マジ半端ないんだけど。ヮラ
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投稿: ちょっと聞いてよ~ | 2011年8月27日 (土) 02時29分

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