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2011年8月10日 (水)

それはないぜ

知人が数年前に離婚して、気楽な男やもめ生活を送っておられました。家族の高校時代の同級生で、私たちの結婚式にも来ていただいたことがあるようなご縁で、20数年間、さまざまな形でコンタクトを取っていた方でした。

独身に戻ってしばらくして、どうやら彼女ができたようで、それからずっとおつきあいを続けておられるようです。今年は、その彼女と、田舎に帰り、旧友にもご紹介されたようです。付き合ってすぐくらいから、私たちは知っていましたので、すぐにでもご結婚されるのかと思っていましたが、2年くらいは、そのまま、付き合っていた計算になります。

旧友の彼女評は上々で、お前のことをよく理解してくれてるいい子だ、と、掲示板にも書かれていました。あれ?お幸せを心から願っていたはずなのに、なんだか複雑です。

私たちは結婚まもなく四半世紀。その離婚された方は、結婚生活約20年に届かなかったくらいではなかったでしょうか。結婚生活をスタートされた時期は、私たちとあまり変わらなかったと思います。家族はお子さんがお一人、だった気がします。

家族と過ごした何十年より、今の彼女の方が、彼を理解している(と、周囲に思われている)ということは、愛は時間ではないということ。比べるレベルが違いすぎるのかもわかりませんが、結婚生活は、山あり谷ありのはずです。付き合って数年の、いいことばかりの思い出が、何十年の結婚生活に勝るなんて、それはないでしょ。

それとも、それが離婚ってことなのかもわかりませんね。もう一度歩きだすには、思い出はいらない荷物なのでしょうか。

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