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2011年10月 3日 (月)

絶対うそだろ

男性が仕事をするのは、ひたすら家族のため、生活のため…。だから会社で理不尽なことがあっても、自宅に持ち込まずに、外で飲んでうっぷんを晴らす。昨日の「バラ色の聖戦」のストーリーです。意地悪なモデル仲間の策にはまって、自分だけでなく夫まで嫌がらせにあう、一昔前のシンデレラストーリーのような展開です。そのために、せっかくの昇進のチャンスもふいになりました。

詳細は、またまたこちらへどうぞ。
http://www.tv-asahi.co.jp/barasen/index.html

今回の主人公は、先回の強行策とは裏腹に、自分の夢を捨てて、家庭に戻ることを選択します。そしてせっかくのチャンスを、棒に振ってしまうのです。だったらなぜ、その前に、無理してオーディションに行った?同業者の恨みを買うようなことをする?次回の最終回につながる展開、でしょうか。

40歳を過ぎても「何者かになりたい」と欲求すること、それは輝ける未来ではなく、狂気だと、今日みたメルマガニュースの記事に書いてありました。40歳すぎたら、いろんなものをあきらめて、後進に道を譲れと、それが正しい社会の成り立ちであると、書かれていました。

確かに、40歳を過ぎれは、記憶力、瞬発力がなくなり、何より欲がなくなります。バリバリ仕事をするものいいけれど、力を抜いて、後進の指導にあたるほうが、生産性は向上するでしょう。ひいてはそれが、会社のためだったりします。

その言葉が正しいとしたら、主婦で子どもがいるのにモデルをやりたい主人公は、イタい人だということになります。そして冒頭の禅問答です。男が仕事をするのは家族のためで、女が夢を追いかけるのは自分だけのため?そしてそれは無謀?

絶対うそですよね。男が仕事をするのは、自分が生活していくため、自己実現のため、ですよね。ん?ほんとに家族のため?だったら女性だって…。40歳超えてても…。同じように考えてしまうのはやはり、イタいですか?

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